大学留学のための基礎知識

大学留学のための基礎知識

大学留学のメリット

高校卒業後の進路として、
海外の大学も選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

 

日本だけではなく世界に進路の選択肢を広げることで、
あなたにあった学びの形を選ぶことができます。

 

海外留学は大変と思っている人も多いかもしれません。
まして、大学の勉強を見知らぬ土地で英語でするなんてと思ってしまって
腰が引けてしまう人もいるかもしれません。

 

もちろん、海外の大学で学ぶということはそんなに簡単なことではありません。
でも、特別なことでもないし、普通の人ができないことでもありません。

 

海外の大学で学ぶことは、多少ハードルがある分、メリットも大きいです。
今回は、大学留学のメリットについてご紹介します。

 

ある統計によると、世界には約18000校もの大学があると言われています。
日本も約750校と世界では大学の数が多い方ですが、
それでも世界全体で日本の約24倍もの大学があります。
進学先を世界に目を向けるだけでこれだけの選択肢が広がります。

 

もちろん、英語圏ではない場所もあるので、
高校を卒業してすぐに大学へ入りたいと思った場合はもう少し数が限られますが、
それでもかなり選択肢の幅が広がります。

 

特にアメリカは4000校以上もの大学があり、
日本では学べないような科目も大学で学ぶことができます。
また、学術の分野によっては日本よりはるかに先に行っている国も多くあるため、
大学留学をすることで世界最先端の学問を学ぶこともできます。
たとえば、心理学は日本はアメリカより10年遅れていると言われています。
アメリカの大学に実際留学して感じたことですが、
アメリカで学んだことや、制度として確立されていることが、
5年〜10年近く遅れて日本に入ってくるということは沢山あります。

 

大学留学は語学習得という面でもかなり大きなメリットがあります。
英語を学ぶ機会は日本でもたくさんありますし、
語学留学などでも英語を学ぶことができます。
でも、英語を使って大学で学ぶと、
英語を学ぶのではなく英語をスキルとして使うことができ
高度な英語を習得することができます。

 

大学の授業を毎日英語で聞き、教科書を何十ページも読んで、
レポートをたくさん英語で書くことで嫌でも英語力が伸びます。
気付けば、TOEICが900点を超えていたということもざらにあります。
本当に使える実践的な英語力を身につけたい人は大学留学がオススメです。

 

また、若いうちに海外の文化の中で生活し、
異文化の人たちと交流した経験は何事にもかえがたい宝になります。

 

もちろん、語学留学でも異文化に飛び込むわけですが、
基本的には語学学校という環境なので外国人グループの中で生活することになります。
しかし、大学に留学すれば現地の人たちの中で生活することになるので、
より異文化を密に体験できます。

 

大学留学のメリットをご紹介しました。
高校を卒業して海外の大学で学ぶことで得られるメリットは
ここには書ききれないほど沢山あります。

 

もちろん、大変なこともたくさんありますが、
それを乗り越えて留学して学んだ時に得られるものはとても大きいです。
高校卒業後の進路で迷っている人は、大学留学も検討してみてはいかがでしょうか。

 

 

英語力が低い人が大学留学する方法

大学留学を考えているけれど英語力に不安があるという人も多いのではないでしょうか。

 

普通の高校で、普通の英語の成績で卒業した場合、
大学の授業についていくのはかなり厳しいのが現実です。

 

アメリカの大学へ留学する場合などは、
1年以上語学学校に通って英語を学んでから大学に入学する学生も多くいます。

 

もちろん、高校卒業後にある程度時間をかけて英語力をつけてから大学に進学したほうが
授業はスムーズについていくことができます。

 

でも、1年語学学校に行くということは、日本の学生より1年卒業が遅れるということです。
できればすぐに大学に入学したいという人が圧倒的に多いと思います。

 

今回は、英語力がそれほどない状態から
大学留学し学ぶ方法についてご紹介したいと思います。

 

 

大学に留学する場合は基本的に英語力が求められます。
アメリカやカナダなどはTOEFLのスコアが求められますし、
どの大学もそのスコアを入学の条件のひとつにしています。

 

ただ、この条件は絶対的な条件ではないです。
日本の大学に留学生が来ることを想定してもらえればわかりやすいと思うのですが、
大学が求めるのは高校生までの学力です。
その他に課外活動、一芸、ボランティアなど
ひいでた部分があればそれも選考対象としますよね。
それらの基準を全て通った上で、大学で学ぶ語学力があるかを見ます。

 

語学力は学力や課外活動の実績に比べれば補助的な基準です。
学校によっては、多少語学力が足りなくても、
入学後の可能性を感じることができれば入学を許可することがあります。

 

特にアメリカはフロンティアスピリットがあり、望む人にはチャンスを与える国です。
英語力についても多少融通がきく大学がたくさんあります。
もちろん、難関大学受験の場合は英語力は当然ないといけませんが、
他のところに目を向ければ入学の可能性がある大学はあります。

 

とは言え、入学できてもついていけないと退学処分になってしまうので意味がありません。
英語力が足りない人は、きちんと大学を選ぶ必要があります。

 

基本的には大きな公立大学よりも、小さめの私立大学がオススメです。
私立の小さな大学ではクラスの人数が基礎クラスでも30人以下で、
上級生のクラスになると10人以下という大学もあります。
さらに留学生のサポートがしっかりしていて、
留学生に慣れている大学を選ぶことも大切です。
そのほうが、教授も親身に対応してくれますし、
英語力のハンデを考慮して課題を少し変則的にしてくれる場合もあります。

 

私が実際に卒業した大学は、
入学後に大学の授業としてESLで英語を学んだのですが、
その授業の単位は他の学生の第二言語の単位と同じように扱ってくれて
卒業単位としてカウントしてくれる大学でした。
このようなシステムを持っている大学も探せばあります。
きちんと大学を選ぶことで、
高校卒業後時間を置かずに大学に留学することが可能です。

 

もちろん、それでも最低限の英語力は必要です。
留学が決まったら英会話スクールに通ったり、
現地で大学入学まで数カ月時間がある場合は、
語学学校に通うなどしておいたほうが、スムーズに学校生活に入れるでしょう。
 

 

また、大学へ入ってからも1年目は
フランス語、スペイン語などの語学や、体育、音楽などの実技系など
英語力が低くても比較的ついていきやすいクラスを選ぶなどの工夫や、
夜中まで勉強をするなどの努力は必要です。

 

本気で、大学留学を考えている人、すぐに大学へ入りたい人は参考にしてみてください。

 
 

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